実績
PROJECT WORKS
滋賀県彦根市
No.19:四番町スクエア
全国第一号となる「街なか再生土地区画整理事業」を活用したまちづくり
プロジェクト概要
1.基盤整備と建物・街並み整備を一体的に進める
土地区画整理事業では、申出換地による飛び換地・集約換地を駆使して、既存の店舗や住宅などを土地利用計画に沿って用途別・業種別に配置しました。
2.集約換地でランドマークとなる核施設を建設
自ら土地利用をしない地権者の土地を共同利用街区に集約換地し、まちのランドマークとなる「ひこね街なかプラザ」と「四番町ダイニング」の二つの核施設を建設しました。
こうした核施設は地元地権者が主となるまちづくり会社「(株)四番町スクエア」が運営します。
3.「大正ロマン」をテーマとするまちの景観形成
まちづくり協定を締結し、景観ルールブックの仕様に基づいて個々の建築を指導しました。
景観形成の調整機関として「まちづくり協定委員会」を設立し、マスターアーキテクトにまちの全体調整の指導を受けながら、緩やかな統一による景観形成を進めました。
まち全体の精巧な模型を作成し、建築の際にマスターアーキテクトの提案模型から調整後の実施模型に置き換えることにより、常に最新の状況が一目で認識できるようにし、まちの景観イメージの統一を誘導しました。
4.にぎわいの仕掛けづくり
共同整備事業組合の景観計画に基づいて、士地区画整理事業の移転補償費の一部を充当して、随所にモニュメント、せせらぎ、休憩施設、植栽等を設置し、協同組合で管理を行っています。
区画道路の一部をパティオ(小広場)仕様とし、イベント等多目的に使用できるようにし、パティオに放射状につながる3m幅員の路地と店舗を整備。市場の再生を図りました。
土地区画整理事業では、申出換地による飛び換地・集約換地を駆使して、既存の店舗や住宅などを土地利用計画に沿って用途別・業種別に配置しました。
2.集約換地でランドマークとなる核施設を建設
自ら土地利用をしない地権者の土地を共同利用街区に集約換地し、まちのランドマークとなる「ひこね街なかプラザ」と「四番町ダイニング」の二つの核施設を建設しました。
こうした核施設は地元地権者が主となるまちづくり会社「(株)四番町スクエア」が運営します。
3.「大正ロマン」をテーマとするまちの景観形成
まちづくり協定を締結し、景観ルールブックの仕様に基づいて個々の建築を指導しました。
景観形成の調整機関として「まちづくり協定委員会」を設立し、マスターアーキテクトにまちの全体調整の指導を受けながら、緩やかな統一による景観形成を進めました。
まち全体の精巧な模型を作成し、建築の際にマスターアーキテクトの提案模型から調整後の実施模型に置き換えることにより、常に最新の状況が一目で認識できるようにし、まちの景観イメージの統一を誘導しました。
4.にぎわいの仕掛けづくり
共同整備事業組合の景観計画に基づいて、士地区画整理事業の移転補償費の一部を充当して、随所にモニュメント、せせらぎ、休憩施設、植栽等を設置し、協同組合で管理を行っています。
区画道路の一部をパティオ(小広場)仕様とし、イベント等多目的に使用できるようにし、パティオに放射状につながる3m幅員の路地と店舗を整備。市場の再生を図りました。
- 所在地
- 滋賀県彦根市本町の一部
- 用途地域
- 近隣商業地域、第二種住居地域、第一種中高暦住居専用地域
- 事業制度
- 街なか再生土地区画整理事業(組合施行)
- プロジェクト背景
- •昭和56年の市街地再開発事業に向けた取組み、平成4年に2.4haの区域で再開発を目的とした基本計画の策定などを試みるも頓挫。
•平成8年に若手商店主などが「檄の会」を結成。自力での商店街再生に向けた活動を始め、平成10年に創設された「街なか再生土地区画整理事業」を活用した地区整備を始める。そういった折、既成市街地でのまちづくりの実績が豊富な当社に技術支援の要請があり、仮換地指定や建物補償交渉など、区画整理に伴うさまざまな問題解決のアドバイスを行い、まちづくりコンセプトや統一した街並みの形成のため「まちづり協定」を立案するなど彦根市本町地区のまちづくりに協力してまいりました。
土地区画整理事業
- 事業名称
- 彦根市本町士地区画整理事業
- 事業主体
- 彦根市本町土地区画整理組合
- 事業面積
- 約1.3ha
- 事業期間
- H11.8~H18.3
- 権利者数
- 77名
- 事業費用
- 4,051,000千円
- 減歩率
- 23%
施行区域図
ポイント
基盤整備と建物・街並み整備を一体的に進める
ポイント
集約換地でランドマークとなる核施設を建設
ポイント
「大正ロマン」をテーマとするまちの景観形成
ポイント
にぎわいの仕掛けづくり
BEFORE プロジェクト実施前
AFTER プロジェクト完了後