実績
PROJECT WORKS
京都府久御山町
No.17:佐山地区
総合病院の移転に対応したまちづくり
プロジェクト概要
本地区は、北側が主要地方道宇治淀線、西側が第二京阪道路側道、東側が町道南代西ノロ線、南側が木津川堤防に囲まれ、周辺部は市街化が進み東側は住宅、西側は工業を中心とする市街地が形成されています。
一方、本地区は市街化調整区域だったため開発されずほとんどが農地となっていました。
ところが近年、京滋バイパス、国道24号線(京奈和自動車道)が開通し、さらに第二京阪道路、京都第二外環状道路等の大規模幹線道路が整備されたことにより、広域交通の結節点としての立場が一挙に高まり、久御山町都市計画マスタープラン(平成21年3月改訂)において「士地利用促進ゾーン」に位置付けられました。
久御山町都市計画マスタープランにおいて、土地利用促進ゾーンに位置付けられた本地区は、医療•福祉の「広域交流拠点」を目指して整備が進められることとなり、久御山町佐山土地区画整理事業の施行によって周辺環境に配慮しつつ、総合病院である京都岡本記念病院を核に、特別養護老人ホーム、調剤薬局、公園が揃う新たなまち「メディケアゾーン」として生まれ変わりました。
一方、本地区は市街化調整区域だったため開発されずほとんどが農地となっていました。
ところが近年、京滋バイパス、国道24号線(京奈和自動車道)が開通し、さらに第二京阪道路、京都第二外環状道路等の大規模幹線道路が整備されたことにより、広域交通の結節点としての立場が一挙に高まり、久御山町都市計画マスタープラン(平成21年3月改訂)において「士地利用促進ゾーン」に位置付けられました。
久御山町都市計画マスタープランにおいて、土地利用促進ゾーンに位置付けられた本地区は、医療•福祉の「広域交流拠点」を目指して整備が進められることとなり、久御山町佐山土地区画整理事業の施行によって周辺環境に配慮しつつ、総合病院である京都岡本記念病院を核に、特別養護老人ホーム、調剤薬局、公園が揃う新たなまち「メディケアゾーン」として生まれ変わりました。
- 所在地
- 京都府久世郡久御山町佐山西ノロ、美ノケ藪、下津屋上ノ浜の各一部
- 用途地域
- 準工業地域
- 事業制度
- 都市計画法第29条開発
土地区画整理事業
- 経過
-
- 2009年(平成21年)9月
- まちづくり勉強会(発起人会)発足
- 2010年(平成22年)9月
- 久御山町佐山士地区画整理組合設立準備委員会発足
- 2011年(平成22年)3月
- 第二岡本病院の評議委員会において久御山町への移転が決定される
- 2011年(平成22年)12月
- 京都府より農振農用地であるため土地区画整理事業での開発不認可の判断が下る
- 2012年(平成24年)3月
- 京都府より都市計画法第29条での開発であれば事業推進可能との回答を受ける
- 2013年(平成25年)9月
- 都市計画法第29条開発申請
- 2013年(平成25年)12月
- 久御山町佐山地区共同整備事業組合設立
- 2014年(平成26年)2月
- 都市計画法第29条開発許可
- 2016年(平成26年)3月
- 久御山町佐山土地区画整理組合設立
- 2016年(平成26年)5月
- 総合病院「京都岡本記念病院」開業
- 2016年(平成26年)12月
- 仮換地指定
- 2019年(平成31年)2月
- 換地処分
- 2019年(平成31年)7月
- 久御山町佐山士地区画整理組合解散
- 2021年(令和3年)3月
- 特別養護老人ホーム「久御山しみずの里」開業
- 当社の役割
- 総合計画、組合事務局支援
共同土地利用の企画・運営およびテナント誘致
土地区画整理事業
- 事業名称
- 久御山町佐山土地区画整理事業
- 事業主体
- 久御山町佐山士地区画整理組合
- 事業面積
- 約6.0ha
- 事業期間
- H28.2~R2.3
- 権利者数
- 47名
- 事業費用
- 1,087,922千円
- 減歩率
- 31.89%
施行区域図
ポイント
暫定仮換地のとりまとめ
ポイント
都計法第29条により総合病院を先行開発
ポイント
梯子型集約換地による土地サブリースで「メデイケアゾーン」を実現
区画公園に隣接した特別養護老人ホーム
京都府南部、大阪府北部の中核的機能を担う総合病院
BEFORE プロジェクト実施前
AFTER プロジェクト完了後