実績
PROJECT WORKS
大阪府門真市
No.01:古川橋駅南地区
共同土地利用の提案並びに企業誘致を行なったまちづくり
プロジェクト概要
「大都市地域における住宅及び住宅地の供給に関する特別措置法」に基づく駅前の組合施行として全国で初めての事業であり、駅前広場を含む都市計画道路(幅員20m)に高度修景施設を設ける一方で駅前の街区に街の核として共同土地利用による大型商業施設を誘致。
また組合間の話し合いで各建物外装の素材・色調等を統一し、各種テナントのバランス等をも配慮して「総合的なまちづくり」を図り新しいまち「ラブリータウン古川橋」が誕生しました。
この事業は、これまで基盤整備のみで終わることが多かった組合区画整理事業に「まちづくり」の概念を持ち込み、共同による主要施設づくり等々の工夫を持ち込んだことで成功させた事業例として大変注目を集めました。
また組合間の話し合いで各建物外装の素材・色調等を統一し、各種テナントのバランス等をも配慮して「総合的なまちづくり」を図り新しいまち「ラブリータウン古川橋」が誕生しました。
この事業は、これまで基盤整備のみで終わることが多かった組合区画整理事業に「まちづくり」の概念を持ち込み、共同による主要施設づくり等々の工夫を持ち込んだことで成功させた事業例として大変注目を集めました。
- 所在地
- 門真市末広町、速見町の一部
- 用途地域
- 近隣商業地域、第二種住居地域
- 事業制度
- 特定土地区画整理事業
- 経過
-
- 1977(昭和52年)3月
- 門真市古川橋駅前土地区画整理事業第1回権利者総会の開催
同上発起人15名が門真市に要望書提出
門真市古川橋駅前土地区画整理組合設立準備委員会結成
- 1979(昭和54年)7月
- 門真市古川橋土地区画整理組合設立
- 1980(昭和55年)5月
- 仮換地指定
- 1984(昭和59年)4月
- 門真市古川橋特定土地区画整理事業の竣工に伴い土地区を
中心とする京阪古川橋駅周辺が「ラブリータウン古川橋」
と命名され記念式典を挙行
- 1986(昭和61年)4月
- 換地処分
- 1987(昭和62年)4月
- 土地区画整理組合解散
土地区画整理事業
- 事業名称
- 門真都市計画事業・古川橋特定地区区画整理事業
- 事業主体
- 門真市古川橋土地区画整理組合
- 事業面積
- 約14.5ha
- 事業期間
- S54.7〜S62.4
- 権利者数
- 96名
- 事業費用
- 2,957,000千円
- 減歩率
- 25.78%
施行区域図
ポイント
合意形成の段階で整備後のまちの将来像を提案
ポイント
梯子型集約換地による共同土地利用により大型商業施設を誘致
ポイント
法定の建築協定ではなく権利者間の共通理解により
街並み景観を統一
ポイント
地権者の税務・相続・事業継承のサポートを目的に
グループ組織を組成
BEFORE プロジェクト実施前
AFTER プロジェクト完了後