実績
PROJECT WORKS
大阪府その他枚方市
No.13:楠葉中之芝地区
国指定史跡の保全を保留地処分に活用したまちづくり
プロジェクト概要
本地区は、枚方市の最北に位置し、都市計画マスタープランにおける土地利用方針では、楠葉台場跡の歴史文化的資源の保全と土地区画整理事業による市街地の整備を図る区域に位置付けられました。
平成21年、権利者で組織する士地区画整理組合設立準備会と枚方市が士地区画整理事業と楠葉台場跡の保存および活用事業の両立(枚方市の用地買収)について覚書を締結したことから土地区画整理事業施行のメドが立ち、平成25年に組合設立。京阪本線樟葉駅と橋本駅に近接している交通の利便性と緑豊かな生活環境を活かし幹線道路の整備および商業施設や戸建てを中心とした住宅の建設により良好な市街地が形成されました。
平成21年、権利者で組織する士地区画整理組合設立準備会と枚方市が士地区画整理事業と楠葉台場跡の保存および活用事業の両立(枚方市の用地買収)について覚書を締結したことから土地区画整理事業施行のメドが立ち、平成25年に組合設立。京阪本線樟葉駅と橋本駅に近接している交通の利便性と緑豊かな生活環境を活かし幹線道路の整備および商業施設や戸建てを中心とした住宅の建設により良好な市街地が形成されました。
- 所在地
- 枚方市楠葉中之芝二丁目の一部
- 用途地域
- 近隣商業地域、第二種住居地域、第一種中高暦住居専用地域
- 事業制度
- 土地区画整理事業
- 経過
-
- 2006年(平成18年)9月
- 枚方市楠葉中之芝土地区画整理組合設立準備会発足
- 2009年(平成21年)10月
- 準備会と枚方市が国史跡指定事業との一体事業化に係る覚書締結
- 2009年(平成21年)12月
- 業務代行予定者の決定
- 2013年(平成25年)1月
- 準備組合総会で事業運営方式を組合直営方式とすることを議決
- 2013年(平成25年)4月
- 枚方市楠葉中之芝土地区画整理組合設立
- 2015年(平成27年)6月
- 仮換地指定
- 2016年(平成28年)1月
- 枚方市と保留地(楠葉台場跡地)売買契約
- 2016年(平成28年)9月
- 楠葉台場跡史跡公園供用開始
- 2017年(平成29年)9月
- スーパーマツモトくずは北店オープン
- 2018年(平成30年)4月
- 換地処分
- 2018年(平成30年)12月
- 組合解散
- 当社の役割
- 組合事務局の支援
共同土地利用の企画、運営およびテナント誘致
士地売買の媒介
土地区画整理事業
- 事業名称
- 東部大阪都市計画事業楠葉中之芝土地区画整理事業
- 事業主体
- 枚方市楠葉中之芝土地区画整理組合
- 事業面積
- 約9.0ha
- 権利者数
- 35名
- 事業費用
- 2,506,465千円
- 減歩率
- 48.08%
施行区域図
ポイント
組合区画整理事業の運営を一括業務代行方式から組合直営方式に変更
ポイント
国指定史跡の保全を保留地処分に活用
ポイント
梯子型集約換地、食品スーパーの誘致
区画道路と戸建住宅
市民の憩いの場となっている史跡公園
地域のニーズに合わせた生活便利施設を誘致
BEFORE プロジェクト実施前
AFTER プロジェクト完了後