実績

PROJECT WORKS

大阪府門真市

No.08:中町地区

No.08:中町地区

門真市の「顔づくり」として位置付けられたまちづくり

プロジェクト概要

本地区は、公益施設が集積する市の中心拠点となっているが、市庁舎等については老朽化の問題が生じていた。また、地区の北側は、文化住宅等の老朽木造賃貸住宅や狭あいな道路のまま建替えられた戸建住宅が建ち並ぶ密集市街地が形成されていた。2009年(平成21年)市は、まちづくり基本計画において、本地区と幸福町・垣内町地区を含む京阪古川橋駅北側エリアを、市の「顔づくり」を進める地域に位置付け、土地区画整理事業など市街地開発事業により都市基盤施設の整備を行い、商業・業務機能、居住機能など複合的な都市機能の集積を行うとともに、公民協働による賑わいや景観づくり、公共施設の再生、教育機能、庁舎機能、防災機能、まちなか居住機能のそれぞれの機能が一体となった魅力あるまちづくりを行うこととなった。本地区は幸福町・垣内町地区に先立ち、市の「顔づくり」の先行地区として土地区画整理事業及び住宅市街地総合整備事業が施行され、新市立体育館や大規模「顔づくり」の先行地区として土地区画整理事業及び住宅市街地総合整備事業が施行され、新市立体育館や大規模分譲マンションが建設されるなど、市の顔づくりにふさわしい施設が誕生すると共に老朽住宅等の建替えによる建物の不燃化や道路・公園等都市基盤施設整備により「災害につよいまちづくり」が実施された。
現在、門真市では、当初計画であった「防災機能を有する公園」の設置や庁舎周辺整備が検討されており、隣の幸福町・垣内町地区まちづくりと合わせ市の「顔づくり」が着々と進んでいる。
所在地
門真市中町の一部
用途地域
第二種住居地域
事業制度
住宅市街地総合整備事業、土地区画整理事業
経過
2007年(平成19年)3月
門真市都市ビジョン策定
2008年(平成20年)3月
門真市幸福町・中町まちづくり基本構想策定
2008年(平成20年)4月
門真市幸福町・垣内町・中町まちづくり協議会発足(権利者、関係商店会、関係自治会、商工会議所、門真市で構成)
2009年(平成21年)3月
門真市幸福町・中町まちづくり基本計画策定
2009年(平成21年)12月
旧中央小学校除却工事着手
2011年(平成23年)7月
門真市中町地区共同整備事業組合設立
2011年(平成23年)9月
門真市とまちづくり協定締結
2012年(平成24年)4月
はすはな中学校(第一中学校と第六中学校の統合校)開校
2013年(平成25年)6月
土地区画整理組合設立に向けた発起人会発足
2014年(平成26年)3月
門真市中町土地区画整理組合設立
2014年(平成26年)5月
仮換地指定
2016年(平成28年)11月
換地処分
2018年(平成30年)5月
門真市中町士地区画整理組合解散

土地区画整理事業

事業名称
門真市中町土地区画整理事業
事業主体
門真市中町土地区画整理組合
事業面積
約7.4ha
事業期間
H26.10~H30.5
権利者数
17名
事業費用
36,076千円
減歩率
5.00%

住宅市街地総合整備事業

事業名称
門真市中町地区住宅市街地総合整備事業
事業主体
門真市
事業面積
約7.4ha
事業期間
H23.7~H29.3
事業費用
9,327,000千円

施行区域図

施行区域図

ポイント

門真市の「顔づくり」に位謳付けられたまちづくり

ポイント

「まちなみデザインルールブック」によるまちなみ景観の統一

BEFORE プロジェクト実施前

プロジェクト実施前

狭い道路と老朽化した建物

プロジェクト実施前

道路拡張せず建て替えられた戸建住宅

AFTER プロジェクト完了後

プロジェクト実施前

戸建住宅と道路

プロジェクト実施前

分譲マンション

プロジェクト実施前

市立体育館

プロジェクト実施前

統合中学校